ピュアブラックと朱赤透明鱗錦のF2に白透明鱗をかけた子。今年(2017年)は絶滅の恐れがあったが、ほんの数匹残っていた親魚の仔に1匹だけ、このような表現の仔が生まれた。兄弟魚は20匹前後採れているので、なんとか種は保てそうである。 |
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上の画像と同じ個体。でご紹介したところ、ありがたいことに「ホルスタイン」とか「牛」、「モーモーめだか」などの反響があった。したがって、フラッグシップモデルとして量産するとゆー、苑主の遠大なる計画が2017年夏発動した(なんつって♪) |
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上2枚とは別の個体。かなり良い感じの表現を見せる子である。ただ、コレは幼魚のときだけの一時的なものかもしれない。追って、ご報告する予定。。。 |
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上の個体が少し成長した画像♪ |
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このような表現の子が群泳している様を夢見て、2018年の仔引きを頑張りたい。。。 |
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上の個体の横見♪ |